●東南戦 50分打ち切り
●ありありルール(食いタン・先付け・フリテンリーチ・形式テンパイあり)
●持ち点30,000点持ちとし、加減法を採用する
●ドラは表ドラ・裏ドラ・カンドラ・カン裏ドラ
●流し満貫なし
●全局を一飜シバリとし、二飜場とする(二飜シバリなし)
●リーチの一発役あり
●連荘は親のテンパイ連荘とする
●九種倒牌・四風子連打・四槓子等による流局も連荘を認める
●親・子を問わずチョンボは親に連荘の権利あり
●二人・三人同時あがりなし。あがりは全て頭ハネとする
●四人リーチは流局
●積棒は1本場につき300点
●オーラス親ノーテンの時は、リーチ棒はリーチ者に戻す
●リーチ後のアンカンは牌姿が変わらなければ出来る
●リンチャンカイホウにツモ符は加えない
●アンカンによるチャンカンは出来ない、ただし、国士無双は例外とする
●チョンボは満貫と同じ点数をそれぞれに支払う
●あがり放棄は、多牌・少牌・先ヅモ・誤フーロ・他家の手牌・王牌を見たもの
ポン・ロンの連続発声・手牌の一部又は全てを公開した場合
●ポン・チー・カンの解消は1000点の罰符(打牌後は不可)
●食いかえは現物以外なら出来る
●明カンのリンシャンカイホウは責任払いとする。連続カンも同じ
●ダブ東ダブ南のアタマは2符とする
●7対子はアガリ100点(親150点)の2飜役とする
●親の11,600点・子の7,700は満貫に繰り上げる
●順位点は以下の通りとする(30,000点以上を勝ちとする)
一人勝の場合 |
1位
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12000点
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2位
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▲2000点
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3位
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▲4000点
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4位
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▲ 6000点
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二人勝の場合 |
1位
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8000点
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2位
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4000点
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3位
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▲4000点
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4位
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▲ 8000点
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三人勝の場合 |
1位
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6000点
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2位
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4000点
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3位
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2000点
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4位
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▲12000点
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